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ヒリゾ浜は透明度抜群のシュノーケリングスポット。混雑時の攻略法も

ヒリゾ浜とは

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伊豆半島最南端の石廊崎からすぐ西へ行ったところにある「ヒリゾ浜

7月から9月の間に静岡県賀茂郡南伊豆町「中木の三坂港」から渡し船に乗ると「ヒリゾ浜の海岸に行くことが可能です。このヒリゾ浜は周囲に川がないので海中の透明度は抜群です。

スズメダイニシキベラ、ツノダシ、ボラ、フグ、クマノミなど

黒潮にのってやってきたカラフルな魚たちに出会うことができます。

1〜2mの浅いところから水深10m〜20mのところまで様々な魚が見られ初心者から上級者まで幅広く本格的なシュノーケリングを満喫することができます。

数年前は穴場と言われてましたが近年ではSNSで人気が広まり夏の7月8月の土日祝はかなり混雑していて浜も海も人が溢れかえっているのですが、比較的午後になると空いてくることもあり、9月にはいると土日でも割とすいてきます。

海流の関係で月に入っても海水温度が高く波が穏やかな時も多いため、行くなら9月かなと。

でも子どもたちといくパパさんママさんは8月になるもんね。

★チェックポイント

僕たちのように8月の土日しかいけない方の為に、あとで混雑時の攻略法を書いておくのでしっかり見ておいてくださいね。

東京から数時間の距離でここまで透明度が高く、南国のような絶景な景色が広がるシュノーケリングスポットが「ヒリゾ浜」です。

名古屋から300km、車で約4時間半で着きます。

ヒリゾ浜の透明度最高宣言

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ヒリゾ浜の渡し舟「殿羽根丸」船長、中木の「かっちゃん」が毎日Twitterで、その日のヒリゾ浜への舟の運行が出港か欠航かを教えてくれるとともに、天候や気温、水温、潮の流れや透明度をツイートしてくれています。

その中木のかっちゃんが「透明度良好最高宣言です」「今日は透明度良好でオススメの海況になってます」「透明度18m過去にはないくらい絶好の明るい潮色になっています」「透明度20m超えで最高宣言!!」とつぶやいた時は最高のコンディションです。

かっちゃんが「最高宣言」を出した日は海がすごく綺麗だよね!

なんと海中の18m〜25m先の小石までクリアに見えるという透明度に出会えるよ!

twitter.com

ヒリゾ浜に渡れるかは当日の海況次第

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台風の影響で風が強く波が高いのはもちろんですが、当日天気が良く晴れていても波が高かったり、うねりが強かったりしたら舟は欠航となり、ヒリゾ浜へは渡れません。

当日の運次第ですので、中木のかっちゃんのTwitterで随時確認しましょう。

舟の欠航でヒリゾ浜へ行けなかった時はトガイ浜へ

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海況が悪く舟が欠航でヒリゾ浜へ渡れなかった場合は、中木港の右側の方面になりますが歩いていける距離にある砂利ビーチ、水深10m程のポイントもあるトガイ浜があります。奥まった入り江になっているのでうねりでヒリゾ浜に渡れない場合でもトガイ浜ではシュノーケリングが可能です。

欠航の際は残念ですがトガイ浜でシュノーケリングを楽しみましょう!

トガイ浜も綺麗だし、たくさんのお魚も見れるよ!

ヒリゾ浜は子供でも楽しめる

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遠浅なので浜から海に入ってすぐのところ水深1m以内のところから顔をつけるとすでに魚が見えます。1m~2mくらいのポイントでも岩場があるので親子でゴーグルをつけるだけで色んな海の生物を発見し観察でくる環境にあるのでかなり楽しめます。

浜からすぐ入ったところで、すでに岩が多いのでケガをしないようにお子さんがはしゃぎすぎて急いだりしないように、パパママはお子さまの動きにも十分注意しましょう。

お子さんはもちろん大人の方も専用のグローブや軍手は必ず着用しましょう。

シュノーケリング最中に岩に軽く触れただけで指先に傷を負うことがあります。グローブは絶対着用して!

ヒリゾ浜は大人でも楽しめる

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場所や時間帯にもよりますが、大体10mほど泳ぐだけで深度5~7m程のポイントに行けます。そしてその辺りでも途中登って休憩できる小さな岩場も所々にあるので、大人のシュノーケリング初心者や少し慣れた子どもでも十分透明度が高く魚影も濃いポイントにいけるのも魅力の一つです。

さらにヒリゾ浜の外環にあるドロップオフの最深部は深度21mにもなるポイントもあり、このドロップオフ付近の10m~15mの深度が続くポイントは別世界。透明度に加え熱帯魚や回遊魚の群れなど魚影も濃く神秘的な世界に、一度潜ると息をとめていることを忘れるくらいヒリゾの海に魅了されます。

また海面に脱力して浮いて真下を見ているだけでも、どこを見渡しても魚たちの景色で時間の経過を忘れてしまいます。

ヒリゾ浜には船で行く

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徒歩や泳いではいけません。7月~9月の期間中に中木から数隻の漁船に乗ってヒリゾ浜に渡ります。漁船に乗ってわずか3分足らずでヒリゾ浜に到着します。

普通に見かけるなんとも田舎の小さな漁場にいたあなたは、数分足らずでまるで海外の秘境の地にでも降り立ったような景観と秘境の地に迷い込んだかのような岩場と海の景色に身体がゾクゾクすることでしょう。

初めて行ったとき僕がこのような衝撃を受けたのできっとあなたも。

混雑時ヒリゾ浜についたら必ずすること

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伊豆半島の最南端、石廊崎の西に位置するヒリゾ浜

車に揺られかなり身体も疲れていると思います。近年ではかなりメジャーになってきたので混雑した時期になると朝の3時でもすでに駐車場には多くの車が。

早めの到着をオススメしますが、なんせ遠いので、到着したらすぐに時間まで一眠りしたいところ。

しかし!眠ってはダメなんです!

疲れて眠ってしまうとまあ大変なことに!

日が登って目が覚めると、行列行列!!

「船着場の行列」と「船の乗券売り場の行列」の2箇所でごった返してる!なんてことに。

着いたら暗がりですので足元に気をつけて、懐中電灯や携帯のライトを照らして「船着き場」を目指しましょう。

混雑時ヒリゾ浜に着いたらまず1番初めに船着場へ

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メインの駐車場の左奥に船着場の乗船場があります。一番手ではなければ、船着場の入口から細い坂に順に荷物が並んでいると思います。細い坂が終わったところから駐車場に停めてある車の合間にズラーっと荷物が並べられます。

★チェックポイント

「来た人から順に暗黙の了解で場所取りがしてある」のです。だから駐車場に車を止めたらすぐに「船着き場」へ向かいましょう!

まず船着き場の荷物の置いてある列に行って、並んでいる荷物の最後尾にクーラーボックスやテントなど風で吹き飛ばされないような重い荷物を置いて場所を取ります。

混雑時はつぎに乗船券売り場の列へ

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メインの駐車場の真ん中辺りの入口後ろにトイレがあります。そのトイレの左側にテントが立っており、時間になるとここで乗船券が販売されます。

ここは荷物を置いて場所取りはないのですが、7時前くらいになると皆がゾロゾロ並び始めます。(混雑時期にもよりますが)

乗車券売り場に並んでいても、船が出る時間の前までにその列はなくなっていることが多いので、ここはそんなに急がなくても良いかと思います。

しかし混雑状況にもよりますのでチケット販売時間少し前には並んでおくと良いでしょう。

混雑時乗船時間までにする大切なこと

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あとは乗船時間までに仮眠したり休憩したり、着替えをして、浜に持っていく荷物の準備などをして待ちます。

ここで再度何が大切かをお知らせします!

★チェックポイント

一番初めに書いた「船着場の順番の列に荷物を置くこと」なんです!

僕が初めて行ったときは何もわからず、トイレ横の乗船券の列に並んでチケットを買って時間になるまで待っていたのですが、荷物を準備し、船着場に行ったらびっくり!!もうすでに、ものすごい列が。

船着場の細い道はもちろん駐車場の車の間から駐車場をでて道沿いまでずーーーっと人の行列が出来てて。

船は順番に1隻すつ出発して。1隻の船に人が乗り込むのに数十分かかるわけで。

中木の駐車場には早めの時間に到着し、無事乗船チケットも素早く手にしたのにも関わらず、船乗り待ちに2時間弱

早く着いて乗船チケットの列にも早く並んだのにね。暗かったし、船の荷物の列は気づかなかったよね。

そうならないためにも、中木の駐車場に到着したら「まず第一に船着場」を目指しましょう。

まとめ

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ヒリゾ浜に渡ると、ただ浜と海があるだけで(浜と海だけ。それがいい所ですね。)トイレもお店も自販機もないです。

食べ物や最低限必要な水分補給の飲み物と簡易テントやイスを持っていきましょう。

一方乗船場、駐車場には、売店や食事処もあり、船も何度も往復しており、乗船券を見せれば自分のタイミングで何度も行き来することができるので、トイレや食事の際は、船をつかって中木の漁場にもどれます。

伊豆半島最南端で意外と遠く、しかも当日の朝しか舟の出港欠航がわからないためリスクは伴いますが、最高宣言が出た日に当たると透明度抜群でまるで水の中にいることを忘れてしまうくらい透明で綺麗でたくさん魚に出会えます。

僕たち家族は、毎年2回は「ヒリゾ浜」に行ってるからね。

まだ行かれたことのない方は「ヒリゾ浜」はかなりオススメです。

ではでは。今日も良い1日を。またね。